ワキの黒ずみに重曹が効くってマジ?重曹の選び方、使い方を調べました

ワキの黒ずみに悩み、あれこれとケア用品を試している人は多いです。

試せるものなら試してみようと思っても、それなりにお値段が高いものもありますし時間もかかりますよね。

一方、スーパーやドラッグストアの製菓コーナーお掃除コーナー等で安く売られている「重曹」が、ワキの黒ずみケアに人気という話を耳にしたことはありませんか?

黒ずみケア用品に比べると本当に安い重曹が、ワキの黒ずみを薄く変化させるのか?重曹を使う際のやり方や「どうして黒ずみケアに重曹?」という疑問を調べました。

ちなみに先に結論から言うと「完全にピカピカ!」は難しいですが薄くすることはできます。

ただし黒ずみの種類によっては逆効果になる場合もあるので、そこもあわせて紹介していきます。

重曹が有効なのは毛穴詰まりタイプの黒ずみだけ!

ワキの黒ずみには、①刺激を受けて乾燥して色素が沈着するタイプ、②ムダ毛処理を間違って毛穴に埋もれた毛(埋没毛)でぶつぶつして黒ずむタイプ、③毛穴に皮脂が詰まり古い角質もたまって黒ずむタイプがあります。

重曹が有効と言われているのは③番の毛穴詰まり&古い角質溜まりタイプの黒ずみだけなんです。

重曹には弱アルカリ性と高い研磨力があり、お掃除ではお鍋や台所のシンクを磨く研磨剤代わりに使われたりもするほど。

刺激を受けてメラニン色素が沈着してしまったタイプの黒ずみには、この研磨力の刺激が強すぎてかえって黒ずみを進めてしまう可能性がありますし、埋没毛タイプの黒ずみにもこれといって変化をもたらしてくれません。

毛穴が皮脂で詰まっている所には、重曹の細かい粒子が入り込んで汚れを取り除いてくれる効果が期待できますし、弱アルカリ性で皮膚の表面を穏やかにピーリングしてくれるので、古い角質もすっきり落とすことができるんです!

重曹も使い方を間違えばもっと黒ずみを悪化させてしまう

ただ、ここでも注意点はあります。研磨力が高いので、ついつい黒ずみを早く何とかしたくてゴシゴシ重曹を付けてこすったりすると、肌を痛めて荒れさせてしまいます。

そうなると・・・しつこいようですが黒ずみは悪化するんです。

もっと言えば、③番の黒ずみから①番の「色素沈着系黒ずみ」に進化してしまい、重曹ではケアができなくなってしまいます。

重曹でワキの黒ずみをケアする時には、スクラブ洗顔料のように使うのではなく「1:1で水と割り、優しく塗り付ける重曹パック」がおススメ。

塗る時もこすらずに抑えるように塗って、10分程度置いてから、こすらずにシャワーで流すだけにして、とにかくこすらず刺激を与えないを合言葉にしましょう。

ピーリング作用もあるので、パック後は化粧水などで保湿も忘れずに。やりすぎも良くないので1~2週間に1度のペースに留めておきます。

黒ずみケアには食用か医療用の重曹を使う!

お掃除用や食用、医療用にと、重曹は用途別にいろんな売り場にありますよね。

お肌の黒ずみケアに使うときは、かならず食用か医療用のもので、成分表示欄に原材料が『炭酸水素ナトリウム』か『重曹』とだけ書いてあるものを選びましょう。

理由はお掃除用のものは成分表示義務が無いので、添加物が入っていてもわからないですし、粒子が大きくて肌へのダメージが大きすぎる+純度が低い為です。

(医療用が一番粒子が細かく純度が高いです)

食用の物にはベーキングパウダーもありますが『炭酸水素ナトリウム』や『重曹』以外の成分表示も入っているので避けます。

また重曹に似た「セスキ炭酸ソーダ」というものもありますが、アルカリ性が高いので肌への使用は危険です。

価格が安いですし、自分の黒ずみタイプが合うなら試してみる価値はありそうですね。

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