ワキの黒ずみに重曹が効くってマジ?重曹の選び方、使い方を調べました

ワキの黒ずみに悩み、あれこれとケア用品を試している人は多いです。

試せるものなら試してみようと思っても、それなりにお値段が高いものもありますし時間もかかりますよね。

一方、スーパーやドラッグストアの製菓コーナーお掃除コーナー等で安く売られている「重曹」が、ワキの黒ずみケアに人気という話を耳にしたことはありませんか?

黒ずみケア用品に比べると本当に安い重曹が、ワキの黒ずみを薄く変化させるのか?重曹を使う際のやり方や「どうして黒ずみケアに重曹?」という疑問を調べました。

ちなみに先に結論から言うと「完全にピカピカ!」は難しいですが薄くすることはできます。

ただし黒ずみの種類によっては逆効果になる場合もあるので、そこもあわせて紹介していきます。

重曹が有効なのは毛穴詰まりタイプの黒ずみだけ!

ワキの黒ずみには、①刺激を受けて乾燥して色素が沈着するタイプ、②ムダ毛処理を間違って毛穴に埋もれた毛(埋没毛)でぶつぶつして黒ずむタイプ、③毛穴に皮脂が詰まり古い角質もたまって黒ずむタイプがあります。

重曹が有効と言われているのは③番の毛穴詰まり&古い角質溜まりタイプの黒ずみだけなんです。

重曹には弱アルカリ性と高い研磨力があり、お掃除ではお鍋や台所のシンクを磨く研磨剤代わりに使われたりもするほど。

刺激を受けてメラニン色素が沈着してしまったタイプの黒ずみには、この研磨力の刺激が強すぎてかえって黒ずみを進めてしまう可能性がありますし、埋没毛タイプの黒ずみにもこれといって変化をもたらしてくれません。

毛穴が皮脂で詰まっている所には、重曹の細かい粒子が入り込んで汚れを取り除いてくれる効果が期待できますし、弱アルカリ性で皮膚の表面を穏やかにピーリングしてくれるので、古い角質もすっきり落とすことができるんです!

重曹も使い方を間違えばもっと黒ずみを悪化させてしまう

ただ、ここでも注意点はあります。研磨力が高いので、ついつい黒ずみを早く何とかしたくてゴシゴシ重曹を付けてこすったりすると、肌を痛めて荒れさせてしまいます。

そうなると・・・しつこいようですが黒ずみは悪化するんです。

もっと言えば、③番の黒ずみから①番の「色素沈着系黒ずみ」に進化してしまい、重曹ではケアができなくなってしまいます。

重曹でワキの黒ずみをケアする時には、スクラブ洗顔料のように使うのではなく「1:1で水と割り、優しく塗り付ける重曹パック」がおススメ。

塗る時もこすらずに抑えるように塗って、10分程度置いてから、こすらずにシャワーで流すだけにして、とにかくこすらず刺激を与えないを合言葉にしましょう。

ピーリング作用もあるので、パック後は化粧水などで保湿も忘れずに。やりすぎも良くないので1~2週間に1度のペースに留めておきます。

黒ずみケアには食用か医療用の重曹を使う!

お掃除用や食用、医療用にと、重曹は用途別にいろんな売り場にありますよね。

お肌の黒ずみケアに使うときは、かならず食用か医療用のもので、成分表示欄に原材料が『炭酸水素ナトリウム』か『重曹』とだけ書いてあるものを選びましょう。

理由はお掃除用のものは成分表示義務が無いので、添加物が入っていてもわからないですし、粒子が大きくて肌へのダメージが大きすぎる+純度が低い為です。

(医療用が一番粒子が細かく純度が高いです)

食用の物にはベーキングパウダーもありますが『炭酸水素ナトリウム』や『重曹』以外の成分表示も入っているので避けます。

また重曹に似た「セスキ炭酸ソーダ」というものもありますが、アルカリ性が高いので肌への使用は危険です。

価格が安いですし、自分の黒ずみタイプが合うなら試してみる価値はありそうですね。

ワキの黒ずみはドラッグストア商品でどこまで対処できる?調べてみました

ワキの黒ずみは、ノースリーブや半袖を着る夏に気になると思っている人が多いと思いますが、本当に気にしている人は季節を問わずどうにか対策したい!と思っているもの。

そこで、年中いつでも品ぞろえが豊富なドラッグストアに売っている商品でも、ワキの黒ずみに対処ができるのか調べてみました。

ワキの黒ずみケア商品は大きく分けて「内服タイプ」と「外用タイプ」のふたつがある

ワキの黒ずみが気になる人には、飲むタイプの黒ずみケア商品や、ワキに直接塗るタイプのケア商品があります。

ドラッグストアで販売しているレベルのサプリ・内服薬は、保湿成分が不足

内服薬・サプリメントタイプの黒ずみケア用品は、皮ふが弱くすぐ荒れるような敏感肌の人やワキ以外にも粘膜・顔の黒ずみなど全身の黒ずみが気になっている人におススメでき、ドラッグストアにも何種類も売られています。

市販されているシミ対策用のサプリメントや内服薬は 製造メーカーにより美白成分の種類や配合量が多少違ってきます。

知名度もそこそこ高いシミ・黒ずみケアの飲み薬には、美白成分であるL‐システインとビタミンCの両方が含まれていることがほとんどです。

これらの成分がキチンと入っているので、個人差はあれど黒ずみへの変化を期待できると思うのですが・・・より変化を実感をできるレベルまでにはなかなか到達できないことが。

そもそもワキの黒ずみを薄く変化させていくには、メラニン色素をどうこうするだけでなく代謝をあげて皮ふのターンオーバーを進めていく必要があります。

その時皮ふのターンオーバー周期の回復をジャマするのが乾燥で、『保湿成分で美白成分のはたらきをサポート』することで、変化の見え方・速さが高まっていきます。

そして、保湿成分は品質が良くたっぷり高密度で入っていることも、変化をより実感するためには外せない要素。

ですがドラッグストアに売っているような価格帯・・・手に取りやすい安価な商品には、品質が高い保湿成分を高密度で入れるのがコスト的に難しいんです。

なので、十分にワキの黒ずみに変化が見えるかどうかと言われると、ちょっと力不足で厳しいかな、と思います。

塗るタイプの黒ずみケア用品も、やっぱり成分が物足りない場合がほとんど

黒ずみ対策のクリームやローションもドラッグストアには置いてありますが、こちらも先ほどの飲むタイプとほぼ同じ理由で、満足のいく変化を実感するには成分的に不足感が否めません。

一例ですがプラセンタやスクワランなど優れた保湿成分は、高純度・高密度になればなるほど値段も比例します。

ドラッグストアは日ごろの生活用品などが置いてあるところですし、ある程度価格帯が決まってきます。

手軽に買いやすい反面、製造コストを考えると配合できる成分の量や種類に制限が出てきてしまうので、やはり黒ずみに変化を感じ取れるほどのパワーが足りない場合が多いです。

ワキの黒ずみにはドラッグストアで売っている市販品を使うのは、変化が見えにくいかも

ドラッグストアに売っているワキの黒ずみ対策製品は、第3類医薬品のものもありますし、医薬部外品のものもあるので、変化が無いとは言いません。

ですが、自分のワキの黒ずみレベルによっては変化をなかなか感じることができなかったり、変化が見えるのにとても時間がかかると思ってください。

なので「ワキの黒ずみにドラッグストアで手に入るものだけで対処」というのはなかなか難しいかな・・・という感じですね。

ワキの黒ずみにもハイドロキノンの変化は出る?理由を調べました。

ワキをはじめとした体の黒ずみ・美白ケア商品に多く入っている成分「ハイドロキノン」。

クリームやローションなどの外用商品や、飲むサプリメントにも含まれていることがありますよね。

シミやそばかすでお悩みの方に、というハイドロキノン成分入りの商品は、ワキの黒ずみにも変化が見えるのか?

そして、どうやって変化していくものなのかを調べました。

ハイドロキノンは、簡単にいうと「お肌の漂白剤」

ハイドロキノンが身体の中に入るとどういう事が起こって黒ずみやシミに変化を与えるのかを調べてまとめました。

メラニン生産工場のはたらきを抑制する作用

ハイドロキノンは体の中に入ると、メラニン色素の生産工場であるメラノサイトのはたらきを抑えて、色素がそれ以上作られないようにする作用があります。

まずは黒ずみの一番の原因であるメラニン色素が増えるのを止めてくれるんですね。

メラニン色素の原料を色素に変えさせない作用

メラノサイトの中には「チロシン」という物質が入っています。これは「チロシナーゼ」という酵素のはたらきでによって酸化され、メラニン色素の材料になるものです。

ハイドロキノンの美白効果のふたつめは、そのチロシナーゼの作用を阻害することで、メラニン色素の材料が色素に変わるのをブロックするという働きなんですね。

ハイドロキノンにはデメリットもある。でも医薬部外品ならまず心配しなくてOK

ハイドロキノンは美容皮膚科などで処方されることもある薬品で、黒ずみにもしっかり変化が見えるものです。

それなら、クリームやローションの中にハイドロキノンの配合量が多ければ多いほど黒ずみに効くのか?と思うかもしれません。

実は医療用の高濃度(5~10%)のハイドロキノン自体は劇薬に指定されていて、本来は処方せんが無いと買えない上に扱いも難しい製品。

妊娠中には使用ができないですし、皮ふ刺激性があるので濃度が高くなりすぎる(5~10%)と敏感肌の人だと赤く腫れたり肌に異常が出る危険性もあります。

メラニン色素が作られるのを強く抑えてしまうので、紫外線に極端に弱くなったり、塗った部分に強く変化が出すぎてしまって、部分的に白斑(白くまだらに皮ふの色が抜けること)の副作用が出ることも・・・。

ただ、市販や通販などでワキの黒ずみ用クリームとして売られているものは「医薬部外品」(4%以下の配合量)に分類されるので、そのような強い副作用の心配はまずないです。

4%程度であれば妊娠中に使えないなどの制限もないので、安心して使うことができます。

ワキの黒ずみ、市販の商品で対策できる?【辛口批評】

実は多くの人が気にしているワキの黒ずみ。

手軽にチャチャっと対策したいですよね、できることならすぐに買える市販の商品で!

そこで、ドラッグストアなどでごくごく普通に販売している市販の商品で、ワキの黒ずみが解消できるのか、調べました。

市販品にもビタミン類や美白成分は入っているけれど・・・

ワキにも使える黒ずみ対策の商品は、クリームタイプもローションタイプもたくさん売られていました。

もちろん、それらの中にはちゃんと美白成分としてビタミン類など(新陳代謝を促進する、ターンオーバーの乱れを整えるなど)は入っています。

ただ、手軽に買えるように作られているので価格を抑えるために、そういった高い効果が望める美白成分や新陳代謝を高める成分の含有量が多くはないんです。

たとえば多くの黒ずみケア商品に入っていることが多い「プラセンタ」は通常のビタミンCの8倍の浸透力があり、持続性も12時間もある優れた抗酸化成分です。

しかしそういった成分は大抵高価なので、ドラッグストアやスーパーなどで安く買える市販品には使われることがまずありませんし、入っていたとしてもごくごく少量・・・。

そしてそんなプラセンタひとつとっても、成分自体の品質の問題があります。

品質が良くない成分がちょっと入っているだけでも「美白成分配合」と謳うことはできますから・・・。

総じてワキの黒ずみを消すにはお肌のターンオーバーを待たなくてはならないので、それなりに時間はかかるものですが、市販品だけで黒ずみを消していこうと思うと、かなり効率は悪いかなと思います。

結論、ワキの黒ずみは市販品でも対策可能!でも含有成分量が少ないので長期戦を覚悟

見出しの通りですが、黒ずみに効く成分が入っていないわけではないので、市販の商品でもワキの黒ずみの対策は可能です。

ただし、成分量は通販などで売られている商品よりは少なかったり、良い成分が入っていたとしても高品質ではないことも多いので、時間がかかることは覚悟しておいたほうが良いと思います。

またワキの黒ずみの解消具合には個人差があります。

効いていないわけでは無いんだけれど、自分自身の「ワキが黒ずむ要因・黒ずむスピード」が市販品の効果が目に見えるスピードを上回ってしまった場合は、「まったく効果が出ない、消えもしないし薄くもならない!」と感じることも・・・。

ケアをやってみない事には自分の黒ずみのガンコさはわかりませんが、お金をかけてまったく効果が見えない可能性もあるのなら、通販などで売っている品質の良い美白成分などがたっぷり入っている黒ずみケア商品を試したほうが、長い目で見てお得だと思います。

ワキの黒ずみに効くサプリってどうなの?効果や主要成分を解説!

「ワキの黒ずみ対策のクリームやローションを塗っているけれどなかなかすぐには効果が出ない!」

「もっと早く、ワキの黒ずみを消したい!」

一般にワキの黒ずみを消すには、ていねいにワキを洗って皮脂汚れを取り除いたり、美白効果のある成分が入ったクリームやローションを根気よく使って、古い角質と一緒にメラニン色素を排出するのを待ちます。

黒ずみケアには相応の時間がかかりますが、少しでも早く!と焦る気持ちもよくわかります。

だって、もしかしたら今日ワキの見せ場が、出番があるかもしれない・・・!そう思うと、ワキの黒ずみにお悩みの人にとっては切実です。

  • クリームやローションでの黒ずみケアが面倒、忘れがち
  • クリームやローションも使ってるけどもっと早く効果を実感したい
  • そもそも敏感肌でクリームやローションを使えない!

そんな人は、黒ずみ対策の色素沈着対策のサプリメントも試してみてはどうでしょうか?

ワキの黒ずみにも効くとされている色素沈着ケアサプリメントについて、成分や、どうして効くのかを解説していきます。

主な成分は、「美白成分」と「新陳代謝を高める成分(ビタミン類)」と「潤い成分」

ワキだけでなく、飲んで効く黒ずみケアのサプリメントは実に多くの種類が販売されています。

それぞれの特色もありますが、ほぼ間違いなく入っているのは、黒ずみケアにマストな「美白成分」と「新陳代謝を高める成分(ビタミン類)」です。

黒ずみケアサプリによく入っている成分
L-システイン、L-シスチン、アスコルビン酸、パントテン酸カルシウム、プラセンタ、ヒアルロン酸、ポリフェノール、ザクロエキス、大豆イソフラボン、マルチビタミン、セラミド、コラーゲン、エラスチン、プロテオグリカン、アスタキサンチンなど

※上記は一種類のサプリメントに含まれる成分ではなく、主要な黒ずみケアサプリメントに含まれている成分のピックアップ。

中にはL-システインなど医療用にも使われる成分が入ったサプリもあり、これには黒色メラニン生成を抑制・排出する効果が期待できます。

前述したように、ビタミン類には肌の新陳代謝を高める効果があり、新陳代謝の向上やターンオーバー周期を整えて健康な肌作りに役立ってくれます。

またポリフェノールとひとくくりに言っても約5,000種類もあり、中でもザクロなどに含まれているエラグ酸には、外用だけでなく体に摂りいれることでもメラニンを作り出すチロシナーゼの活性を抑える効果が期待できます。

クリームやローションと同じ成分でも、サプリの方が効果的に成分を吸収できる

ワキの黒ずみ対策のクリームやローションにも、美白成分や新陳代謝を高める成分が入っていますよね。

サプリにも同じような成分が入っているのですが、塗って肌から浸透させるのと中から摂り入れるのでは、成分の吸収率も変わってきます。

もちろんクリームやローションがサプリに比べて劣っているわけではありません。保湿効果や毛穴への働きっぷりは外用のケア用品に軍配が上がります。

黒ずみケアには時間が必要=長い目で見ると、サプリは負担が少なくお得!

医療用の成分以外は食べ物からでも摂れますが、食物に含まれているそれらの成分量はそれほど多くないもの。

効くからといっても、同じものを大量に、継続して食べることは・・・モチベーション的にも金銭的にも難しいですよね。

その点黒ずみケア用に売られているサプリは、数粒でしっかり効果の出る成分量が含まれていて、金額も長い目で見るとお得なんです。

ワキの黒ずみには、それなりに時間がかかるもの。続けやすい方が結果的に黒ずみにも良い効果が得られるし、それをキープもしやすいです。

ワキの黒ずみ、家にあるオロナインで解消できる?答えは〇〇です

おうちに一つはあるんじゃないでしょうか?塗り薬の定番、「オロナイン」。

キズにはもちろんのこと、「にきびや吹き出物、軽いやけどや水虫、いんきんに」など、けっこうたくさん効果効能の部分には書いてあります。

この万能さ、もしかしたらワキの黒ずみにも効くのかも・・・!?

中身の成分を見て、「ワキの黒ずみにオロナインは効くのか?」を調べました。

オロナインH軟膏に入っている成分一覧

オロナインにはいくつかラインナップがありますが、一番メジャーなジャータイプの「オロナインH軟膏」をピックアップしました。

入っている成分はこちら↓

オロナインH軟膏に含まれる有効成分(1g中)

  • クロルヘキシジングルコン酸塩液(20%):10mg

オロナインH軟膏に含まれる添加物(1g中)

  • ラウロマクロゴール
  • ポリソルベート80
  • 硫酸Al/K
  • マクロゴール
  • グリセリン
  • オリブ油
  • ステアリルアルコール
  • サラシミツロウ
  • ワセリン
  • 自己乳化型ステアリン酸グリセリル
  • 香料
  • 精製水

有効成分のクロルヘキシジングルコン酸塩液は、においもなく肌への刺激が少ない優れた殺菌成分です。

それ以外の成分は、例えば基剤であったり湿潤剤であったり、殺菌成分を補助しているほんとにただの医療添加物。

キズや軽いやけど、いんきんたむしなどに効いているのは、このクロルヘキシジングルコン酸塩液だけだという事がわかりました。

ちなみに湿疹やただれ・かぶれのある部分に塗ると、余計に悪化してしまうということで、公式HPでも注意喚起がされています。

オロナインには、殺菌成分と保湿効果はあるけれど・・・

ワキの黒ずみの原因は、大きく分けて二つあり、皮脂による毛穴のつまり&古い角質、そして刺激によって分泌されたメラニン色素の沈着です。

黒ずみを消していくためには、ていねいに洗って皮脂汚れや古い角質を取り除くことと、刺激を避けてメラニン色素を今以上に発生させないこと、そして皮ふの新陳代謝を高めて古い角質と一緒にメラニン色素を外へ追い出す事です。

肌の黒ずみへの美白効果が期待できるクリームやローションには、「新陳代謝を高める成分」や「ターンオーバーの乱れを整える成分」が入っています。

そして、オロナインにはそのどちらも含まれていないので・・・ワキの黒ずみケアには、正直効果が期待できないということになりますね。

今現在ワキの黒ずみに悩んでいる人は、もしかしたらワキを洗いすぎてしまって、荒れているケースもあるかもしれません。

オロナインにはキズへの殺菌効果と保湿効果はありますが、「湿疹やただれ・かぶれ」のある場所へは使用厳禁です。

ワキは多く汗をかき雑菌も繁殖しやすいので、荒れたときに乾燥するパターンだけでなく、ただれたりかぶれたり、ひどければ湿疹になっているケースもありえます。

そして、素人目にはそれがただ荒れているだけなのか、湿疹にまで悪くなってしまっているかは判断が難しいですよね?

下手にに素人判断をしてオロナインを塗り、悪化して刺激になって、それでワキがさらに黒ずんだら・・・目も当てられません。

結論!オロナインは万能だけれど、ワキの黒ずみ解消はできない

家に今あるもので、悩みが解決できたら一番いいんですが・・・残念ながら、塗り薬のトップスター「オロナイン」は、ワキの黒ずみには太刀打ちできないです。

やはり、黒ずみを消したいのなら、新陳代謝を高めたり乱れたターンオーバー周期を整えるような「美白成分」と荒れがちな皮ふを整える「抗炎症成分」などが含まれた、専用のケア用品が必要ですね。

ワキの黒ずみの原因はとても身近な2つの理由だった【意外な盲点も】

ワキの黒ずみは、悩んでいる人が思った以上に多いコンプレックスのひとつです。

暖かい時期にはワキの見える涼しい服装もしたいですし、黒ずみに悩んでいると憂うつですよね。

ワキの黒ずみの原因、いったい何なんでしょうか?実はとても簡単な、身近な2つの理由だったんです。

①毛穴に皮脂が詰まっていたり、古い角質が溜まって汚れている

ワキは基本的にはいつも閉じられていて、手足のように空気にあまり触れていません。

なのに、汗腺が多くていつもジメっとしていますし、元々皮脂分泌も多い部分で、毛穴が詰まりやすいんです。

お風呂で身体を洗うときも、手足はゴシゴシする人が多いですが、ワキはちゃちゃっと済まされてしまうことも。

こうなると、皮脂汚れだけでなく古い角質も溜まっていって、ワキが全体的にくすんで黒ずんで見えてしまうんですね。

また、暑い時期によく使う制汗スプレーや、「とりあえず隠したいから」・・・と使ってしまうファンデーションやコンシーラーも、毛穴を詰まらせてしまう原因になります。

使用自体はそれほど問題ないですが、そのままにせず入浴時にしっかりていねいに洗っておきましょう。

ワキを清潔に保つのをついつい忘れがちになってしまって黒ずむこともあるんですが、逆に黒ずみを気にしすぎてゴシゴシ洗いすぎてしまう人もいます。

そうなると、皮脂や角質汚れ・・・ではなく、次の原因によって黒ずんでいる状態かもしれません。

②メラニン色素が沈着してしまっている

ワキの黒ずみのもうひとつの大きな原因は「メラニン色素の沈着」です。

メラニン色素は、身体が自分を守ろうと分泌する成分で、外部からの刺激によって出てくるもの。

主な刺激の原因は、下着や服の摩擦によるものや、紫外線(日焼け)などの刺激です。

先ほど書いた「お風呂のときに黒ずみを気にしてゴシゴシ洗いすぎる」というのは、黒ずみケアとしては一番やってはいけない行動です。

その刺激で、ますます身体はメラニン色素を作り出して黒ずみを悪化させてしまいます・・・。

そして荒れてしまうと、皮ふは乾燥してかたくなり、もっとターンオーバーの乱れが進むことも!

メラニン色素の沈着による黒ずみは、皮ふの新陳代謝でターンオーバーで肌が生まれ変わっていくのをじりじり待つくらいしか解決策が無いので、なかなかすぐには解消できません。

原因を知って、今日からすぐにできる対策としては

  • ピッタリしすぎる下着や服を避けたり日焼けを防いで、刺激をできるだけ避ける
  • 皮脂分泌が多い場所だと意識して、ていねいに洗って、保湿をする

くらいです。

ワキの黒ずみの原因を理解した上で、肌の新陳代謝を高めたりターンオーバーの周期を整えて促してくれるような美白成分入りのクリームやローション、サプリメントなどを使って対策をしていくと良いでしょう。

ワキの黒ずみを消したい!最速で美ワキに近づく方法は○○!

一度気になってしまうと、すぐにでも消し去りたいワキの黒ずみ。

できるだけ速やかに、黒ずみのないキレイなワキになれる方法はあるんでしょうか?

結論から言うと・・・消せるけど「最速」は、ない!

残念ながら、今日明日このワキの黒ずみがパァッと消える方法があるかと言われると、それは「ない」んです。

それは、ワキの黒ずみがメラニン色素の沈着によるものだからです。

そもそもどうしてワキに黒ずみができてしまうの?

ワキの黒ずみは、汗や感想、服との摩擦による刺激によって、メラニン色素が分泌されて起こるものです。

これは体の防衛反応=生理現象なので、どんな人も避けられないもの。

それでも、ワキが濃く黒ずんでいる人とキレイな人と、個人差があります。

早くワキの黒ずみを消して、美ワキになるにはどうすればいいか。それには、これしかありませんでした。

  • 色素沈着に有効な成分が含まれるクリーム・ローションを使う
  • 色素沈着に有効な成分が含まれるサプリメントで内側からもサポートする
  • できるだけワキの皮ふに刺激を与えないようにする(下着や服の摩擦、脱毛処理など)
  • ワキを保湿をする

「色素沈着に有効な成分」と言われてもピンとこないかもしれませんが、そのほとんどは「皮ふを活性化して新陳代謝を高めるもの」「ターンオーバーの乱れを整えていくもの」なんです。

ワキの黒ずみは「刺激によって出てしまったメラニン色素」によって引き起こされます。

そして、メラニン色素は皮ふの内側から新陳代謝によって押し出されて、皮ふのターンオーバーに合わせて角質(アカ)とともに排出されていきます。

なので、今あるワキの黒ずみを消すには、色素沈着に有効な成分を塗ったり体に取り入れる!これが一番最速で、有効な手段です。

そして意外と見落とされがちな「ワキを保湿」のワケは、汗で荒れた皮ふの炎症を抑えるため、なんです。

汗をたくさんかく場所なので、ワキに保湿が必要だなんて思ってもみなかったという人も多いはず。

体の老廃物がたくさん含まれている汗は、自然に乾くと皮ふの表面に刺激物(塩分やアンモニア)だけが残り、皮脂やホコリなどと混ざり、皮ふに刺激を与えます。

皮ふが荒れるとターンオーバーの周期が乱れるだけでなく、刺激がさらに黒ずみの原因になることもあるので、清潔にして保湿をすることも黒ずみケアには重要なんです。

ワキの黒ずみを消すには、地道に有効な対策を続けることが大切

「急がば回れ」という言葉通り、身体の生理反応への対策は一朝一夕ではかなわないんです。

お肌のターンオーバーの周期も、10代では約20日程度ですが、年齢を重ねればどんどんその周期は伸びていってしまいます。

30代を超える頃には、肌がマルっと入れ替わるのに1か月以上かかるようになってしまい、更にストレスや食生活で周期が乱れたり伸びたりも・・・。

ワキの黒ずみに有効な成分がたっぷり入ったクリームやローションを塗って、美白系のサプリメントを飲んでいても、ちゃんと続けていかないと効果が望めないので注意が必要です。

逆に言えば、有効な成分がしっかり入った製品を根気よく続けていれば、何もお手入れしていない場合に比べて格段に速くワキの黒ずみを薄くしていくことができるということ!

「続けること」はなかなか簡単なようで難しいですが、やるとやらないとでは結果に差が出るのが明らか(個人差はもちろんありますが)です。

根気よく続けて、ワキの黒ずみのない自分史上一番キレイな美ワキを目指してみてくださいね!

ワキの黒ずみに効く成分って?効果的に消したいなら〇〇成分は外せない!

ワキの黒ずみはすぐに消すのはなかなか難しいものなので、なってしまっているのを見つけるとブルーになりますよね・・・。

市販のクリーム、通販で売っているクリーム、飲むサプリメントなど、ワキの黒ずみにアプロ―チする商品は世の中にたくさん出ています。

それぞれ価格にもかなり差があるので、「本当にバッチリ、すぐに!効いてくれるのはどれなのよ!!」と叫びたくもなりそう。

ただ、ワキをはじめとした体の黒ずみについての研究は近年かなり進んできているので、改善するための「方法」や「成分」はだいぶわかるようになってきました。

この記事では、「効果が感じられた!」という声が多い黒ずみケア商品に共通する「黒ずみに効く成分」を、ピックアップしてご紹介します。

保湿成分(セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸など)ははずせな

効果が感じられたという口コミが多かった商品に入っていた、主な保湿成分は

  • セラミド
  • コラーゲン
  • ヒアルロン酸
  • エラスチン
  • トレハロース
  • アラントイン

などです。

ワキの黒ずみの要因のひとつは乾燥です。汗でしっとりしているような感じがして、ワキの皮ふの乾燥なんて考えたこともないんじゃないでしょうか?

汗をかいて、むずむずして掻いてしまって、荒れてしまい、肌の調子が崩れて炎症になって乾燥が進む、そして黒ずむというパターンがあるんです。

外部刺激を受けると体の自己防衛機能でメラニン色素が出てきてしまうので、まずこれがひとつ黒ずみの原因になりますよね。

保湿成分をたっぷり与えることで、荒れてしまったワキの皮ふの調子を整えていくことが期待できます。

美白成分(プラセンタ・甘草フラボノイド・グリチルリチン酸2Kなど)

効果が感じられたという口コミが多かった商品に入っていた、主な美白成分は

  • プラセンタ
  • グリチルリチン酸2K
  • 甘草フラボノイド
  • トウキエキス
  • エイジスエキス
  • トラネキサム酸

などです。

ワキがどうして黒ずんだかといえば、外部刺激(衣服の摩擦、かぶれや日焼けなどの炎症)が主になってきます。

美白成分として配合されているこれらの成分は、皮ふの炎症を鎮めたり、新陳代謝を高めてターンオーバーをうながして早くメラニン色素を外へ押し出すお手伝いをしてくれるもの。

保湿成分と合わさって皮ふの荒れや炎症を鎮めることで、他の美白成分がよりはたらきやすくなる効果も期待できます。

自分に合う成分かは試さないとわからない、けれど・・・

いくら口コミで良い!と言われていても、人によってワキの黒ずみにあまり効果を感じられない事もあります。

たとえばA社の製品は「保湿が大前提、そして肌を整えてから美白」というコンセプト。

B社の製品は「保湿もするんだけれど、医療機関でも使われるこの美白成分をふんだんに詰め込んだ!」というアプローチ。

C社のものは「保湿も美白もできるだけ自然の素材の力を引き出して、体に優しくキレイにしていこう」という考え。

目的は同じでも、商品によって黒ずみにアプローチする方法が違うんですよね。だから、含まれている成分がバッチリ体に合えば効果を早く実感することができます。

お医者さんの処方薬だって、万人に合うわけではないんです。こればかりは、試してみないとわかりません。

でも、多くの口コミがあるというのは、「目安」になります。口コミを見て、製品を知って、一定期間試してみると良いと思います。

効果があったなら続けても良いし、使った製品に含まれる成分量がより多く入っている製品に乗り換えてみるのもアリです!

ぜひ、自分のワキの黒ずみに効く成分を見つけて、ケアそのものも楽しんでみてくださいね♪

ワキの黒ずみはクリームで改善できる?黒ずみ専用クリームはどんな働きをするのか解説!

猛暑日が続き、半袖やノースリーブが着たい日々が続きますね。

「ばっちり毛の処理はしてあるから怖くない!」と思っていても、ワキ自体が黒ずんでいて恥ずかしい経験をした人もいるんじゃないでしょうか?

いつの間にかできていて、なかなか治らないワキの黒ずみ・・・でも、ワキの黒ずみの改善方法はかなり研究が進んでいる分野でもあります。

正しいお手入れを続けていけば、かなり元の状態の色に戻すこともできるんです!

この記事では、ワキの黒ずみケアの中でも、価格面などで一番手を出しやすい「ワキの黒ずみ改善クリーム」について調べました。

一番お手軽なのは「ワキにも使える黒ずみ専用のクリーム」を使うこと!

美容皮膚科などで治療をする人もいますが、一番お値段的に手軽なのは、専用の黒ずみ改善用クリームを使う事です。

ワキは年中汗をかき、思っている以上に汚れが溜まって毛穴が詰まりやすい場所。

なのに、思ったよりも乾燥もする場所ともいわれています。乾燥と、皮脂汚れも相まって、気付いた時にはビックリするほどの黒さの事も・・・!

乾燥してケアが行き届きにくい状態のお肌には、どんなに良い美白成分を塗っても良い効果が得られにくいです。

その点、ワキにも使える黒ずみ改善クリームには、皮ふの表面を潤してくれる保湿成分がたっぷり入っています。

この保湿成分でお肌の表面を柔らかくして、美白成分の効果がしっかり出るように作ってあるんですね。

大事なのは、コツコツと続けること

黒ずみを改善するには、それなりの時間が必要です。

肌の表面に浮き出てきてしまったメラニン色素は、ターンオーバー(肌代謝)で古い角質とともに押し出されて減っていきます。

このターンオーバー(肌代謝)は、年齢とともに日数がかかるようになってしまいます。

  • 10代・・・20日
  • 20代・・・28日
  • 30代・・・40日
  • 40代・・・55日
  • 50代・・・75日
  • 60代・・・100日

これはあくまでも理想値で、皮膚の乾燥や食生活やストレス、生活習慣で乱れることもしょっちゅうです。

むしろ本当にこの表通りにターンオーバーできている人は少ないかもしれませんね・・・。

実年齢の平均よりも日数がかかるのは、珍しい事ではないんです。

ワキにも使える黒ずみ専用改善クリームは、保湿効果と美白成分を継続して肌に与えることで、ターンオーバーを徐々に助けたりうながして元気なお肌に導いてくれます。

薬ではないので、一朝一夕にとはももちろんいきません。クリームを使ってワキの黒ずみをケアしていこうと決めたなら、コツコツ毎日塗ってケアをしていくのが一番の近道です。

それほど黒ずみが濃くなければ、2週間から1か月ほどで、だいぶ効果を感じられるかなと思います♪

あまりに黒ずみが濃くなってしまったら、美容皮膚科などで治療を受ける必要もあるかもしれませんが、まだそれほどでもなければ、お手軽なクリームでじっくりセルフケアしてみてください!